麻浦インプラント 奥歯のインプラント、神経治療した奥歯を結局抜かなければならないのはいつでしょうか?
神経治療と金冠治療を受けた下奥歯の根元周辺の炎症と広範囲な骨欠損を確認した後、抜歯部位を整理し、骨移植とインプラント埋入を同時に行った症例です。
担当医療チーム コ・ソンミン 代表院長
1治療前の状態・診断
神経治療後に金冠を被せた下の奥歯の歯茎が繰り返し腫れて不快感があり、CTで前方の歯根と歯根分岐部周辺に骨が広範囲に失われている状態が確認されました。
2治療方法
再神経治療だけでは回復が難しいと判断された歯を抜歯し、炎症組織を整理した後、骨移植とインプラント埋入を同時に行いました。
3治療プロセス
炎症部位をきれいに除去し、インプラントを埋入した後、隣接するインプラントと角度が平行であるか確認器具で点検し、骨移植を完了しました。
4治療後の状態
骨移植とインプラント埋入直後の段階で、現在インプラントが骨としっかりと結合するのを待ちながら経過を観察しています。
治療詳細
こんにちは~ソウルイド歯科代表院長コ・ソンミンです。先週雨が降ってからかなり肌寒くなりましたね~皆さん風邪に気をつけていますか?

このように季節の変わり目になると、特に頻繁に聞く言葉があります。「最近ちょっと疲れていたら、また歯茎が腫れました。」季節の変わり目に入ったり、ストレスを受けたり、体が疲れたりすると、歯茎が先にサインを送ることが多いのです。
しかし、繰り返し腫れる部分、以前に神経治療した奥歯であれば、もう少し注意深く見る必要があります。神経治療後に金歯を被せた奥歯、なぜ再び問題が?麻浦インプラント

見た目は問題ないのに、噛むと妙に不快だったり、歯茎が腫れたり引いたりする奥歯。原因は何でしょうか?実際のケースで見てみましょう。

同様に、神経治療をして金冠を被せていた下の奥歯の歯茎の不快感を訴えて来院された方です。

下の奥歯は通常2本の根があります。前方の根と後方の根が平行に埋まっている構造です。(2本の脚で立っている椅子だと考えると分かりやすいです。笑)

しかし、この歯は前方の根の周りに大きな炎症ができています。

CTで断面を切ってみると、前方の根に沿って骨がかなり広範囲に溶けています。椅子の脚が1本ぐらついている状態ですね。すでに神経治療をした歯に再び炎症が起こる理由としては、最初の神経治療が十分でなかったり、
歯にひび(亀裂)が入った場合など…ですが、このような場合に使えるカードが再神経治療です。

しかし、今回のケースでは炎症が根1本にとどまらず、根が分岐する部分の骨まで広範囲に広がっていました。そのため、再神経治療で炎症を除去したとしても、骨が広範囲に溶けてしまった部分が回復するのは難しいと判断しました。
そこで最終的には骨移植を伴うインプラントを選択することになりました。では、どうせ抜くなら、もう少し経ってからインプラントしてもいいんじゃないですか?麻浦インプラント 炎症を長く放置すると、その周囲の骨が溶け続けます。
そうなると、後でインプラントをしようとしても、骨移植が大幅に必要になり、治療期間も長くなる可能性があります。そのため、救うのが難しいと判断されたら、骨がさらに溶ける前に決断することも治療の一部だと考えてください!
炎症があった場所をきれいに整理し、インプラントを埋入しました。すぐ後ろの奥歯も以前にインプラントをされた場所なので、2本が並んで立つことになります。隣接するインプラント同士の角度がずれると、後で装着する歯も歪み、均等に力がかからなくなります。

そのため、埋入の途中で角度を確認する器具を装着し、後ろのインプラントと平行に立っているか写真をもう一度確認する過程を経ます。これにより、骨移植と同時に埋入が完了します!

麻浦インプラント 奥歯のインプラント埋入直後、今はインプラントが骨としっかりと結合するのを待っているところです!

前回の記事で「インプラントがいくら良くなっても、自分の歯と全く同じにはならない!」と申し上げましたよね!!私は今でもその考えは変わりません。ただ、救えない歯にしがみついているうちに、その場所の骨まで失うのは損です。
どこまで救い、いつインプラントをすべきか正直にお伝えするのが私の役割だと考えています。(もちろん、同じ奥歯でも骨が十分に残り、炎症範囲が狭ければ、再神経治療で十分に長く使えるケースも多いです)
奥歯のインプラント、歯槽骨を守るタイミング 麻浦インプラント 「神経治療した奥歯の歯茎がよく腫れるんです。」「被せた歯が噛むと不快です。」「抜くべきか、残せるのか分かりません。」このような悩みがあるなら、あまり長く放置せず、
歯と骨の状態をぜひ確認していただきたいと思います。残すのか、インプラントにするのか、方向を正確に診断いたします!!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます!ソウルイド歯科代表院長コ・ソンミンでした。
よくある質問
再神経治療の代わりに抜歯とインプラントが必要なのはいつですか?
炎症のある場所に骨移植とインプラントを同時に行うことはできますか?
治療前に必ずご確認ください。
インプラント手術後、一時的な腫れ、痛み、出血、感染または感覚異常が現れることがあり、骨移植材の露出や吸収の可能性もあります。治療結果と期間は、炎症範囲、残存骨、全身の健康状態および口腔衛生状態によって異なる場合があるため、定期的な経過観察が必要です。
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